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专利摘要:
公开号:WO1983000303A1 申请号:PCT/JP1982/000268 申请日:1982-07-15 公开日:1983-02-03 发明作者:Ltd. Ryusyo Industrial Co. 申请人:Kawahara, Akira; IPC主号:F16G11-00
专利说明:
[0001] 明 細 [0002] 発明 の名 ^ _ [0003] 荷締具 . [0004] 技術分野 [0005] 本発明は、 荷物を基台上にベル ト を 介 して固縳 した D 、 あ る いは荷 ^にかけわた した べノレ ト を固縛するた めに用い る荷 ϋ具、 特に大型 自 動車の如 き 大 き 荷重 に耐え る こ と ので き る荷締具に 関する。 [0006] J技術 ― 一 [0007] 本出願人は、 コ ンパ ク ト でかつ堅牢性 と 接能上 の信 頼性並びに ¾ ¾いの容易性を充分に 信えた荷締具を 'す でに提 ^ してい る 〔 日 太国実 新案登録出須公告昭 56 - 5 2 1 7 5 号 ) 。 こ の荷締具は、 その荷 ^; *:体 を、 ボデ ー と 該荷 体に回 & 自 在に連桂された レハ- と で溝成 して 、 該 レ バ ー.を ボ デ 一 に対 してその荷締 解除位置か ら荷 方向 に 回動せ しめた時、 レ バ - の両 側壁間 に設け ベ ノレ ト 卷掛 fa≤έびに ベ ノレ ト ^込軸が上 記回動軸の ま わ ]3 を回転する こ と に よ ベノン ト が荷締 られる よ う つてい る。 [0008] 上記荷締具は、 比較的軽い营通乗 ^車を 舶で輸送 する場合 に、 該 自動車を & Sの デ ッ キ に固 する こ と を主た る 目 ¾ と してお 、 したがって荷締具全体の大 き さ は 比詨的小型であ る— 一 、 [0009] A [0010] OMPI [0011] 、 _ _ と ころで実際には 1 0 t 以上の大型車を船舶に よ j 輸送する場合があ i 、 この よ う る場合には上記荷締具 は不適である。 ぜな らば、 1 0 t 以上の 自動車の荷 重に耐えるためには荷締具全体、をさ らにがんじょ う に 構成する必要があるが、 この場合上記荷締具の構造を そのま ま利用 しょ う とすれば荷締具本体が非常に大き な もの と な ])、 取扱いが不便と るか らである。 す わち レ バ 一をボデ— に対 して荷締位置に回動せ しめえ 時、 上記ベ ル ト 巻掛軸及びベ ル ト 押込韜が上記回動軸 よ ] 上方に位置 し のため、 それ らの軸:^ついてい る レ バーの部分がボデ一 よ ] 上方に大き く 突出するた め、 荷 状態における荷荇本 ^の高さが非常に大 き も のと 、 また、 これに伴ってボデ— を長手方向に 長 く 構成する必要があるか らである。 - 本発明は、 上記従来事情に簦みて反 した も ので、 堅 牢性、 機能上の信頼性並びに取扱いの容易性を備える のみな らず、 荷締本体が荷綜犾態にあって も レ バ 一が ボデー 内に比較的 よ く おさ ま ] 、 したがって荷締具全 侔の大き さが比詨的コ ンバ ク ト になる、 大荷重に適 し た新規な構造の荷締具の提供を 目的とする も のである 発明の開示 [0012] Ο,'ΛΡΙ 本発明に係る荷締具は、 レ バ ー をボデ一 直接装着 するのではな く レ バ ー を リ ンク を介 してボデ一 に装着 し、 レ バ ーをボデ一に対 して荷締方向に回勣させたと き 、 上記 リ ン ク と レ バー と を連結する回動軸がボデ— 内に沈む方向に移動する よ う に した こ と を基本的特徵 と する も のであって、 さ らに詳 し く は、 レ バーの両側 壁の外側に一対の各 リ ン ク の一端を当てがいかつ回動 軸に よ ]) 回動自在に連結する一方、 各 リ ン ク の他端を ボデ—の両铌壁の内側に当てがいかつ連結^に よ ] 回 動自在に.違結 し、 上 3ボデ—の上記連結軸に連結部材 を介 して第 1 フ ッ ク を連 する一方、 上記-レ バーの両 側壁間にベ ル ト を卷掛軸並びにベ ル 卜 押込 を固定す る と と も にベ ル ト の 一端を外部よ レ バ 一 に導入 し て上記ベ ル ト 押込軸を経て上記ベ ル ト 卷褂 feに卷 ·き掛 けさ らにベ ル ト 押込軸を経て レ バーの外部に導出する [0013] —方ベ ル ト の他端に第 2 フ ッ ク を連結 し、 上記 レ バ 一 を荷締解除位置か ら荷締方向に回勳 したと き 、 上記べ ル ト 卷掛軸およ びベ ル ト 押込軸が上記連結 に対 して 回動 してベ ル ト を緊締する.と 同時に、 上記 動軸がボ デー内に沈む方向に移動する よ う に した も のである [0014] 本発明に よれば、 荷締本体におい て レ バ ー を直接ボ [0015] OMPI デ— 回動自在 連結するのでは く リ ン ク を介 して 違結 したの で、 レ バ ー を荷締位置に位置せ しめた時、 該 レ バ 一 と リ ン ク と を連結する回動軸がボデー内に沈 む方向に移動 し、 したがって荷締状態において レ バ — をボデ一 よ ] 大巾 に上方に突出する こ と な く コ ンパク ト に鈉める こ.とができ る と と も に、 ボデ一の撗方向の 長さ寸法を小さ く 構成でき、 その結杲荷締本体全体を コ ン パク 卜 に構成でき る利点がある。 [0016] は下に、 本癸明の好ま しい実 ¾例について説明する 図面の簡単 說 [0017] . 第 1 、 2 図は本宪明の 1 実施^に係る .荷 ^具の荷締 状態を示す平 およ び正面図、 第 3 図は^ 1 図の!: — IT篛断面 E、 箅 4 、 5 、 6 、 7 図は第 3 の IV — W 籙切 £ί ¾面 、 V — V籙切断 ¾ s 、 Ί 一 1籙切新 ¾ 面図および — 1篛切断端面図、 箅 S 図は^待具の荷 締終了直前状態を示す第 3 図 と司様 0 ^ s 、 第 9 図 は荷 I 具の荷籙解除状態を示す 3 と 同锓の断面図. 第 1 0 図は荷締^態でベ ル ト がゆるみ荷转本体-が逆転 した ¾態の荷篛具の断面図である [0018] 尚、 各図を通 して同'一の部品 は 一の番号を付 し てい -0 [0019] O.V.PI 発明を実施するための最良の形 II [0020] 図に示すよ う に、 この荷締具は、 本体 A と該本体 A に連結される 2 つの連結部材 A"と で大略構成 して お ] 、 上記荷締本体 Aの レ バ — 6 を第 1 、 2 、 3 図に 示す荷締位置と第 9 図に示す荷締解除位置間で回動す る よ う になっている。 [0021] 本体 Aは、 ボデ一 5 と、 該ボデ一 5 に一対の リ ン ク 7 a , 7 b を介 して回動自在に連結された レ バ 一 6 と で大略構成 している。 、 [0022] 上記ボデ— 5 は、 相対する一対の横長側壁 5 a , 5 と、 該側壁 5 a , 5 . b の一端の間にのびる違結軸 8 と、 その他端間にかつ上下に配量 したガイ ド軸 1 0 、 連結軲 9 並びに連結板 1 6 を備えている。 尚、 各 ϋ壁 5 a , 5 b は、 その一端下 に切欠係止部 5 d を有 し てお!) 、 ま た、 第 5 図 よ く 示す よ う に、 その所定位 置に、 内側に窪んだ凹部 6 j を有 している。 上記違結 軸 8 及びガイ ド軸 1 0 の各篛部は側壁 5 a , 5 b に対 してそれぞれ溶接固定されている一方、 いま ひと つの 違結軺 9 は、 第 6 図に よ く 示す よ う に、 その一^に鍔 部 9 ' b を有する一方その他篛に周溝 9 d を有 し、 該周 溝 9 d を有する端部を側壁 5 b の衙か ら ^星 5 a の側 [0023] O PI に挿入 して、 鍔 9 b を :壁 5 b に当接せ しめる一方 側壁 5 a の外側において割 ] リ ン グ 9 c を周毒 9 に 嵌め込み、 こ の割 ]) リ ン グ 9 c を偶壁 5 a に当接せ し める こ と に よ ] それ らの假壁 5 , 5 b に着脱自在に 装着 している。 尚ま た、 この違結軸 9 の周囲には回耘 自在なカ ラ — 9 a をはめ込んでお ] 、 該連結軲 9 の両 端部における側壁 5 a , 5 b の内面にはベ ル ト 案内钣 [0024] 2 a , 2 b を設けている [0025] 上記連結軸 8 には上記違结^豺 ^が連結される。 す なわ-ち、 こ の連結軸 8 にじ字 連結金具 4 g を連結す る と と も に"、 こ の連結金具 4 g の雨端間に リ ン ク 4 d を挿入 し、 ピ ン 4 e に よ ] J 該 リ ン ク 4 d を連^ してい る。 こ の リ ン ク 4 d には tl ン ク 4 c , 4 b が違鎖 的:'て連結され、 リ ン ク 4 b ·1 フ ッ ク a の を ピ ン 4 a を介 して違結 している [0026] 上記一対の リ ン ク 7 a 7 b O各一端は上記連結 [0027] 8 の、 上記 U字状連結金具 4 g の両儸と ボデ— 5 の各 側壁 5 a , 5 b 間の部分に違^ している の一 の リ ン ク 7 , 7 b 間にはこれ らを違結する連结¾ 7 d を設けている。 また、 各 リ ン ク Ί , 7 b の上記一端 は 外側に屈曲せ しめ られた 止部 7 c を有 してお oy.Pi J9、 該端係止部 7 c は、 荷締薛除時に上記ボデ— 5 の 各側壁 5 a , 5 b に形成 した切欠係止部 5 d と 係合す る よ う に ¾つて いる。 さ らに、 各 リ ン ク 7 a , 7 b は その上縁に、 外側に屈曲せ しめ られた上籙係止部 7 e を有 してお ] 、 該上緣係止部 7 e は荷締時に上記ボデ [0028] 5 の各側壁 5 a , 5 b の上緣に係止する よ う になつ ている [0029] 上記 レ バ — 6 は板金加工に よ 形成される、 相対す る一対の側壁 6 a , 6 b と、 これ らの假壁 6 a , 6 を連結する連結壁 6 c と を儀-えている。 そ して、 上記 各側壁 6 a , 6 b の ^側には上記'各 リ ン ク 7 a , 7 の一端が当てがわれ、 それぞれ回動軸 1 4 a , 1 b に よ ] 回勳自在に連結されている。 尚、 レバ一の両 Ί [0030] 6 a , 6 b およ びボデ一の両 ¾ '壁の回動軸 1 4 a , [0031] 4 b が取 J9付け られる部分は、 第 4 図に よ く 示す う に、 夫々 若干外側に膨出せ しめて、 各回動軸 1 4 a , 1 4 b の内端がベ ル ト 2 と干渉 しるい よ う に してい る [0032] 上記一対の側壁 6 , 6 b 間にはベ ル ト 卷掛韜 1 3 並びに 口 — レ ツ ト 切 ] したベ ル ト 押込軸 1 2 を固定 し ている れ らのベ ル ト 押込軸 2 並びにベ ル ト 巻身 [0033] O. PI Y、'lFG' 軸 1 3 の各端部は側壁 6 a , 6 b のエ ッ ジ よ ] い く 分 内側に よった位置に固定 し、 それ らの軸の周囲にベ ル ト ガイ ド部 6 d を形成 している。 ま たさ らに、 上記側 壁 6 a , 6 b 間には 1 本の連結軸 6 i 、 並びに該連結 軸.6 i に対向する 中板 6 f を設けている。 この中板 6 f には上記連結軸 6 i と对面する孔 6 h を形成 してお ]5、 ま た連結壁 6 c の上記中板 6 f に対面する部分に は、 上記孔 6 h に対向する孔 6 e を形成 している。 こ れ らの孔 6 e , 6 h は後述す.る荷締棒 1 5 を差 し込む ための孔である。 尚、 側壁 6 a , 6 b はその所定位置 に内側に突出する係留突起 5 c を有 し、 該係留突.起 5 c は荷締時に上記ボデ— 5 の各 壁 5 a , 5 b に形成 した凹部 6 j に係止する よ う に ¾つている。 [0034] 今ひ と つの連結部材 A"の主要 を成すベ ル ト 2 の一端 2 b は上記連結軸 9 に連結され、 一方該ベ ル ト 2 の他 端は上記ガイ ド軸 1 0 と連結乾 9 の間を通 ベ ル ト 押 込軸 1 2 を柽て、 ベ ル ト 卷掛軲 1 3 に卷掛け られ、 再 び上記ベ ル ト 押込軸を経て、 上記ベ ル ト ガイ ド軸 1 0 と連結軸 9 の間を通って外 こ導出されている。 した がって、 第 3 図に よ く 示される よ う に、 ベ ル ト 2 はべ ル ト 狎込軸 1 0 の部分において に ¾つている。 も [0035] O. PI つと も ベ ル ト の端部 2 a に装着されるベ ル ト 抜止板 3 はベ ル ト 挿入時に際 しては装着されている.い のベ ル ト 抜止板 3 はベ ル ト 端部 2 a に対 して着脱自在であ つて、 平板形状を している と と も にその面に 2 つの長 孔 3 a , 3 b を有 している。 しか して、 上記ベ ル ト 端 部 2 a は、 上記長孔 3 a を通 ] 、 反転 して再び長孔 3 b 及び 3 a を順時通過せ しめる こと に よって止め られ ている。 上記の如 く して全体的にルー プ状に装着され るベ ル ト 2 には、 図に示す如 く 、 違結部材 b が j¾ 結され、 さ らに該連結部材 b には ピ ン a を介 して リ ン ク d が連結され、 -該 ϋ ン ク d には ピ ン 1 1 e を介 して第 2 フ ッ ク 1 b が連结され ている。 尚、 上記連結部材 b は太軸 g と一対 r/ [0036] の小軸 を有 してお ])、' ベ ル ト 2 は太軸 g に巻き 回 して連結され、 一対の小軸 , 1 1 が太 g に巻き 回 された二重と ったベ ル ト 2 を外側か ら規制 してベ ル ト 弛緩時:こおけるベ ル 卜 2 の ルー プ拡大を防止 している。 [0037] さて上記構成の荷締具の操作要領は以下の如 しであ る [0038] 第 9 図に荷締解除状態を示 している。 第 9 図に示す [0039] OMPI よ う に この荷締解除状態においては、 レ バ ー 6 の連結 壁 6 c 條が左側に位置 し、 各 リ ン ク 7 , 7 b と レ バ 一 6 の側壁 6 a , 6 b を連結する回動軸 1 4 a , 1 b はボデ— 5 の両側壁 5 a , 5 b 間か ら上方に大き く 突出 .している。 荷物やあるいは荷締ベ ル ト に対する上 記第 1 フ ッ ク 1 a 及び第 2 フ ッ ク 1 の掛止は この荷 - 締解除状態において行われ、 この状態において、 ベ ル ト 2 の一端 2 a を十分に引張 してベ ル ト 2 のたるみを な く す。 る 、 この レ バ 一^ の荷締解除状態において. 各 リ ン ク 7 a , 7 b の端係止部 7 c は荷締解除状態に おいャボデ一の各側壁 5 a , 5 に形成 した切欠係止 部 5 d に係止 して、 レ バ 一 6 が高 ぐ 立ち上がる こ とを 阻止 している。 [0040] . この荷締具の荷締操作は、 第 8 図に示すよ う に、 荷 締棒 1 5 を用いて行う よ う つている。 この荷綜棒 [0041] 1 5 はその先端 1 5 a を若干小 gに構成する と と も に その基部に周溝 1 5 b を形成 している。 この荷締棒 15 の上記先端部 1 5 a は、 第 8 図 示す よ う に、 レ バ — [0042] 6 の孔 6 e よ ]) 中板 6 f の孔 6 h に挿入 し、 その最先 端部 1 5 c が上記連結軸 6 i に =接する よ う に してい る の荷締棒 1 5 の レ バ ー 6 ;こ対する差込状態 お いて、 荷締捧 1 5 の本体 ¾と 上記小径先端部 1 5 a と の間に形成される肩部 1 5 d は丁度連結壁 6 c の外面 に当接 し、 ま た上記周溝 1 5 b に上記連結壁 6 c の孔 6 e の周囲部分が係合する。 荷締棒 1 5 を上記の如 く 形成 している理由は、 該荷篛棒 1 5.に よ ] 荷締位置か ら荷締解除方向に回動する時、 ベ ル ト 2 にかかってい るテ ン シ ョ ンに よ レ バ 一 6 が急激に荷締方向に回動 される時荷締棒 1 5 の上記周溝 1 5 b と 上記連結壁 6 c の孔 6 ^ の周囲部分が^止 して荷締棒 1 5 が不用意 に離脱する こ と を防止するためである [0043] 上記の如 く 荷締棒 1 5 を甩いて レ バ ー 6 を第 2 [0044] 、 3 図に示す よ う に荷締位置に位置せ しめた時には、 上記各回動軸 1 4 a , 1 4 b はボ デ— 5 の各 ^壁 5 a , 5 b 間に沈む方向に各 リ ン ク 7 a , 7 b の上縁係止 部 7 e がポデ — 5 の各側壁 5 a , 5 b の 上縁に当接す る ま で移動 し、 したがって レ バ 一 6 のベ ル ト卷掛鄣 13 やベ ル ト 押込軸 1 2 が固定される部分が荷締解除位置 における状態 よ 大幅にボデー よ. ] 上方に突出する と いった こ とが防がれ、 レ バ ー 6 はボデー 5 内にコ ン パ ク ト に収ま る。 この レ バ — 6 の荷綜状態は各側壁 5 a 及び 5 b の所定部分がガイ ド 1 0 に接蝕する こ と に 2 - よ j 並びに各側壁 5 a , 5 b の所定位置に ^成 した内 側に突出する係留突起 5 c がレ バ ー 6 の各 ^壁 6 , 6 b の対向位置に形成 した凹部 6 j に係止する こと に よ ] 維持される。 尚、 この荷締状態においてはベル ト 2 のベル ト押込軸 1 2 と連結金具 b ¾ の テ ン シ ョ ン部は各回!/軸 1 4 a , 1 4 b の中心軸心 O よ ] もべ ル ド押込韜 1 2 あるいはベ ル ト巻掛軸 1 3 の假に.位置 しているので、 使用中に このベ ル ト 2 にさ らるるテ ン シ ョ ンがかかった場合には レ バ 一 6 はさ らに荷締める 方向に回 1:され、 したがって使用中に自然 荷締が解 除される-といつた ことは防止される。 - さ らに苐 1 0 図に示すよ う に、 使用中にベ ル ト 2 が ゆるんで荷^本体 Aが上下逆耘 したよ う 場 ^には、 ベ ル ト 2 はベ ル ト ガイ ド軸 1 0 か らはずれて違詰軸 9 の ί¾に圧接する よ う に るが、 この場合にあって も、 ベ ル ト 2 の上記連結軸 9 とベ ル ト 押込軸 1 2 間の部分 は各回動 fe 1 a , l b の中心軸, [ .Ο よ もベル ト 押込軸 1 2 、 あるいはベ ル ト 巻掛軸 1 3 の に位置 し ているため、 上記と同様にたとえベ ル ト 2 ;こテ ン シ ョ ンがかかって も レ バ —が自然に荷締解除方 ¾に回動す る と いった ことは い j 一 上記実施例に係る荷篛具は、 荷締 ^体 A において レ バー 6 を直接ボ デ— 5 に回勣自在に連結するの ではな く リ ン ク 7 a , 7 b を介 して連結 したので、 レ バ 一 6 を荷締位置に位置せ しめた時、 該レ バ ー 6 と リ ン ク 7 a , 7 b と を連結する回動軸 1 4 a ,. 1 4 b がボデ一 [0045] 5 内に沈む方向に移動 し、 したがって荷締状態におい て レ バ 一 6 をボデー 5 大巾に上方に突出する こ と [0046] く コ ン パク 卜 に納める こ と ができ る と と も に、 ボデ 一 5 の横方向の長さ寸法を小さ く 構成でき、 その結果 荷締本'体 A全体を コ ンパ ク ト に構成でき る利点がある c また、 上記実施例で'は、 ベ ル ト 2 の一端 2 b を連結 軸 9 に違結 して該ベ ル ト 2 を ループ状に換言すれば 2 重に形成 しているため、 それだけベ ル ト の強度が増 し 、 ま た、 該ベ ル ト 2 に: ¾え られる負荷はベ ル ト の上下 各部分に分散する ので、 ボデ一 5 と第 2 フ ッ ク 1 b 間 のベ ル ト 2 の伸びが半: する と い う 利点があ る。 [0047] 以上本発明の 1 実施^を具体的に說明 したが、 本発 明は云 う まで も く 上記実 ¾例に^定される も のでは な く 、 その請求の範囲; 記 した要旨の範囲内で種々 変 更でき る。 例えば、 ベ ル ト 2 の一端 2 b を連結韜 9 に 連結する こと な く 、 この一^ 2 b に違結部材 [0048] ΟΛ";ΡΙ iPO , ノ 、 ノ 接連結 して も よ い [0049] ΟΛ'.Ρ!
权利要求:
Claims 請 求 の 範 1. レ バ 一 .の両側壁の外側に一対の各 リ ン ク の一端を 当てがいかつ各回動軸に よ ] 回動自在に連結する一方 、 各 リ ン ク の他端をポデ一の両側壁の内側に当てがい かつ連結軸に よ j 回動自在に連結 し、 上記ボデ—の上 記連結軸に連結部材を介 して第 1 フ ッ ク を連結する一 方、 上記 レ バ — の両側壁間にベ ル ト 巻掛軸並びにベ ル ト 押込軸を固定する と と も にベ ル ト の一端を外部 よ レ バ —内に導入 して上記ベ ル ト 押込軸を経て上記ベ ル ト 巻掛軸に卷 き掛けさ らにベ ル ト 押込軸を径て レ バ 一 の外部に導出する一方ベ ル ト の他端側に第 2 フ ッ ク を 連結 し、 上記 レ バ — を荷締解除位置か ら荷^方向に回 動 したと き 、 上記ベ ル ト 卷掛軸およ びベ ル ト ^込軸が 上記回動軸に対 して回動 してベ ル ト を緊 する ど同時 に、 上記回動軸がボデー 内に沈む方向に移動する よ う に した荷締具。 2. 上記一対の各 リ ン ク はその上縁に外 ^ ;こ a曲せ し め られた上緣係止部を有 し、 該上縁係止部は荷镜時に 上記ボデ—の各 壁の上緣に係止する よ う に した 請求の範囲第 1 項に記載の荷締具 3. 上記一対の各 リ ン ク は、 上記連結軸に違^される O.V.P1 V, 'つ ϋ 、 6 - 側の端部に、 外側に屈曲せ し られた端係止^を有 し 、 一方、 上記ボデ—の各側壁は、 上記端係止 ¾ に近い 側の端部に切欠係止部を有 し、 荷締解除時に、 上記各 リ ン ク の端係止部は各ポデ一 の各側壁の切欠係止部に 係合する よ う に した 請求の範囲第 1 項に記載の荷 fl 具 o 4. 上記ボデ一は、 その両^壁間の、 上記連結軸と反 対の端部においてさ らに 1 つの連結軸を有 し、 上記べ ル ト'の上記他端を この連結 ftに違結する よ う に した 請求の範囲第 1 項に記載の荷转具。 . 5. 上記レバ一は上記両 ϋ壁を違結する連結壁を備え る と と も 両側壁間に上記違 ¾壁よ 1) 内側に稆対 して 位置する 中板を有 し、 さ らに上記違結壁およ び中板は 夫々 粗対する孔を有 し、 これ らの孔に荷締棒を外 ;か ら差 し込むよ う に した 請求の範囲第 1 項に記載の ¾締具。 6. 上記荷締棒は、 その差 し込み ¾に周溝を有 し、 該 周溝に上記ボデ一の連結壁の? の局囲部分が係合する よ う に した 請求の範囲第 5 項に記載の荷粽具 0> F! W.i- 0
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 JPH0346364B2|1991-07-16| DE3267021D1|1985-11-28| EP0083661B1|1985-10-23| US4527309A|1985-07-09| EP0083661A4|1983-07-04| EP0083661A1|1983-07-20| JPS5815679A|1983-01-29| NO151451C|1985-04-17| NO151451B|1985-01-02| NO830925L|1983-03-16|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1983-02-03| AK| Designated states|Designated state(s): NO US | 1983-02-03| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB SE | 1983-03-16| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1982902195 Country of ref document: EP | 1983-07-20| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1982902195 Country of ref document: EP | 1985-10-23| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1982902195 Country of ref document: EP |
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP56111599A|JPH0346364B2|1981-07-16|1981-07-16|| JP56/111599810716||1981-07-16||DE8282902195T| DE3267021D1|1981-07-16|1982-07-15|Load securing tool| 相关专利
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